学生の活動紹介!~大学院観光学研究科専門職学位課程2025年3月修了生による橋本市長表敬訪問、実践論文報告会
公開日 2025年03月31日
2025年3月28日(金)、大学院観光学研究科専門職学位課程2025年3月修了生の山下久美子さんが、観光地域プロジェクトで実習を行った高野山麓ツーリズムビューローにおける取り組みや実践論文の内容を、平木哲朗橋本市長へ報告しました。
報告会には、平木橋本市長をはじめ、橋本市役所経済推進部部長、同シティープロモーション課課長ならびに課長補佐、高野山麓ツーリズムビューローの苅田理事長?笠原副理事長、インタビューにご協力いただいた地元の方3名、本学からは松田敏幸 観光学部専門職大学院特任教授が参加されました。
「インバウンド向け高野?山麓広域滞在プログラム開発 住民インタビューから観光への理解促進に繋げるストーリー作り」というテーマでまとめられた実践論文では、観光に対する住民の理解促進に繋がるストーリー作成を踏まえ、観光まちづくりの視点をベースに住民インタビューを行い、キーワードを自ら「紀の川の水と祈りが今も息づく、お接待の町」として検討を進め、観光に対する理解促進に繋がる住民の「社会的ベネフィット」は、観光客が来ることで住民が地域の魅力に気づき、自地域に誇りを持てる機会となることであり、そのためには情報発信が必要だと結論づけています。
平木市長からは、この実習で行った口頭伝承の掘り起こしを機に、住民自らがまちづくりに参画できるようになればとてもいいことだと、山下さんの実践論文内容に大変興味を示されました。