4/12（火）開催！公開セミナー「熊野古道に外国人観光客を呼び込む着地型観光～世界に開かれた持続可能な観光地を目指して～」

公開日 2016年04月06日

「紀伊山地の霊場と参詣道」として、UNESCO の世界遺産に登録され、国内外から多くの旅行者が訪れる熊野古道?熊野三山。

これら世界遺産を有する和歌山県田辺市で、国内外に向けた情報発信と、受入地のレベルアップに関する事業を中心に取り組んでこられた「田辺市熊野ツーリズムビューロー」より2 名の講師をお招きして、セミナーを開催いたします。

DMO（Destination Marketing ／ Management Organization）が注目される中、その先進組織としての事例を学べる良い機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

※事前の参加申込や参加費は不要です。

平成28年4月12日（火）14時50分～16時20分

和歌山大学観光学部棟T-101教室（和歌山市栄谷930）

多田　稔子氏 (一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー会長)

ブラッド?トウル氏 (一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロープロモーション部長)

不要

国際観光学研究センター

和歌山大学　国際観光学研究センター
TEL　073-457-7025 / E-mail info-ctr@center.wakayama-u.ac.jp

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