Faculty of Education

教育学部

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地域とともに学びの未来を拓く
【教育学部】

教育学部は、その前身を明治初期に発足した師範学校に置き、現在に至るまで150年近くの歴史を持った本学でもっとも古い学部です。

近年の教育を取り巻く環境の変化、たとえば公立小学校における特別支援学級の増加や教科担任制の導入、ICTを活用した多様な学びへの対応など、現在の学校教員に幅広い専門性が求められています。また、児童?生徒数の減少による小?中学校の小規模校化が都市部においても進行している和歌山県では、小規模校教育に対応できる教員を養成することが喫緊の課題となっています。

本学部では、これらの教育課題と向き合いながら、「地域とともに学びの未来を拓く教師」を育てるため、2023年度より学校教育教員養成課程を改革し、学校教育コース?支援教育コースの2つのコースを設置しました。いずれのコースも小学校教諭1種免許状の取得が課せられます。

授業の様子

Feature 学びの特色

  • 全員が小学校の教員免許状を取得します

    新しい教育学部のカリキュラムは、小学校の教員免許状をベースに、必要な単位を追加することにより各種免許状を取得するシステムとなります。

  • 入学後半年間かけて、自身が何を学ぶかを考えることができます

    教育学部で専攻を決定するのは1年次後期。入学時に学びたい専攻が決まっていない場合でも、入試選抜区分に応じて幅広い分野から専攻を決定することができます。

  • 3年次に学校や社会のリアルとじっくり向き合う期間「アクション?ターム」を設けます

    新しい教育学部のカリキュラムは、3年次後期に「アクション?ターム」という必修授業を設けない期間を設定し、へき地?複式教育実習※やボランティアをはじめ、自己啓発活動を集中して実施できる環境を整えました。

    へき地?複式教育実習は、和歌山県内で複式学級を持つ小規模校で2週間にわたってホームステイ形式で行われる教育実習です。参加は希望制です。

  • 現代の教育現場に対応できる思考力や実践力を培います

    教育学部生全員を対象にした「コース共通」科目群では、現代的教育課題を学ぶ科目や地域での各種ボランティア活動に対応する科目を設定しています。

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